« 「こころの便り」を更新 | トップページ | 北風の強い日 »

2009年2月28日 (土)

原監督の父の助言

今日の朝日新聞土曜版にこんな話が載っていた。今度のWBCの監督を務める原辰徳さんが父親から受けた唯一の助言の話だ。原さんによるとお父さんから巨人の監督就任に当たって一度だけアドバイスをもらったという。その内容は悩みごとや考えごとがいろいろ増えるだろうが「床について枕に頭をつけたら、考えごとをしてはいけない。考えるなら、イスに座って電気をつけて考えなさい」ということだった。
原さん自身連敗で眠れない時このことを思い出し、「電気をつけて座ると、実は大したことを考えていな」かったことに気づいたというのだ。「寝た状態だとネガティブになってしまう」と話の最後に原さんは言っていた。
なるほどこれはいい話だ。暗闇の中で一人寝ながら考えごとをするとネガティブな連想が途切れることなく広がっていく。不安に押しつぶされそうになる。しかし、翌朝もう一度それを思い出そうとしてもいったいなんだったかわからず仕舞いになることさえある。
イスに座って電気をつけて考えろ、この言葉を覚えておこう。

|

« 「こころの便り」を更新 | トップページ | 北風の強い日 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「こころの便り」を更新 | トップページ | 北風の強い日 »