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2009年2月 7日 (土)

教会の大きさ

主イエス誕生までの系図をたどる旅は土師記に至っている。
その7章にはギデオンがミディアン人を倒す経緯が書かれている。ミディアン人達の勢力は強大でその数、イナゴのように数多く、らくだも海辺の砂のようであった。それに闘いを挑むには相手に勝る戦力を必要としよう。事実、ギデオンは多くの戦士を持っていた。
その時、主はギデオンにこう言った。「あなたの率いる民は多すぎるので、ミディアン人をその手に渡すわけにはいかない。渡せば、イスラエルはわたしに向かって心がおごり、自分の手で救いを勝ち取ったと言うであろう。」
ギデオンは兵士の数を1万人に絞り、それでも主に御心にそぐわず、最後には300人でミディアン人に立ち向かうこととなったのだった。
こうして主はギデオンにミディアン人を渡すことなった。
この話は私たちの信仰の姿勢によい示唆を与えるように思う。今どこの教会も老齢化し、若者が新たに加わることがなく、それゆえ、教会が弱体化していると心配し、弱音を吐いている。逆に、大きな教会は神にその勢力を感謝しているかもしれない。
だが問題の本質は教会員の数ではない。己が神にどれだけ喜ばれる信仰を持っているか、それが問われているのだ。
ギデオンの話をこう読んだら誤りであろうか。

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