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2009年1月19日 (月)

のんびり生きる

朝食を簡単に済ませ、新聞を見ることもなく出かける用意をした。8時45分に家を出ないと予約時間に間に合わないのだ。45分に出るとなると逆算して15分にはトイレを済ませないといけない。30分もあるではないかと思うだろうが、炬燵の電源を確認したり、台所、寝室、居間の熱器具を全部点検するとこれくらい掛かってしまう。
以前より動作が緩慢になってきたことは否めない。先日も弟が泊まりに来て、わたしが風呂の時間があまり長いので、ぶっ倒れているのかと心配したと冗談を言っていた。風呂も入っている時間よりも衣服の着脱に長時間を要するようになってしまったのだ。
今朝は道が空いていて無事病院に着いた。9時半の予約だった。しかし、患者が多く、結局診察を終えたのが11時過ぎ。帰宅したのは昼のニュースが始まるころであった。
それから昼食をとり、新聞を読んで、今、14時、ようやくパソコンを開いたところだ。今日はこの後たいしたことはできそうもない。16時にはハルを駅に送らねばならないし、夕方になると疲れがどっと出てくる。一日のうちに一つでも満足できるタスクをしたいという希望はあるのだが、それができずに終わる日が多い。
そんな時思い出すのが、友人のHMさんが妻を悼む手紙に書いてくれた言葉である。
「のんびり生きてください」。そうだ。何をあくせくする必要があろう。のんびり生きる中にこそよい宝が隠されている、そう自分に言い聞かせることにする。

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