« 死者を覚える | トップページ | そこが空っぽになる »

2008年10月22日 (水)

ぶたまん

祈りの会に参加した。家の駐車場まで車イスで行き、そこに車イスを置いたままで教会に向かった。教会には別の車イスが置いてある。
教会 に着いて先生に電話しようかと思っていると先に先生が車イスを持って迎えに来てくださった。ガラテヤの信徒への手紙を学び、共に祈りを捧げて帰った。
  
家に来ると宅配業者の不在通知が入っていた。早速電話するとしばらくして冷凍の荷物が届いた。かなり前に教育実習生として私の学校に見えた方からのものだった。今は福岡市で教師をしている。数年前に福岡の近くで全国キリスト教障害者団体協議会の総会があって妻と一緒に行った時学校を休んで市内を案内したり豆腐料理を供してくださったりもした女性である。
冷凍庫に入れるために封を切ると肉まんがいっぱい出てきた。まん丸と太った、ちょうど子豚を連想させる肉まんである。妻の病気と召天後の私の生活を気遣って送ってくださったものだろう。
いつもはメールでやり取りするのだが今日はこんな葉書(結婚直後の写真と昨年の写真が並んでいる)を書いてお礼を返した。
 
28ANさん、いつもお心にかけてくださってありがとうございます。今日はたくさんの「ぶたまん」をいただきました。丸い豊かな一個一個を見て、とてもユーモラスでいいなーと思わず笑ってしまった次第です。
そろそろ涙を拭いて歩き出さねばと考えているのですが・・・・。二枚の写真の間には40余年の生活があります。よく生きてくれたと感謝しています。
どうぞお元気でお過ごしください。

|

« 死者を覚える | トップページ | そこが空っぽになる »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 死者を覚える | トップページ | そこが空っぽになる »