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2008年9月20日 (土)

秋が来た

抜けるような青空になった。小学校で運動会が予定されていたのだが台風のおそれがあり昨日のうちに延期が決った。ところが起きてみると光いっぱいの朝である。学校に勤めていたときもそうだったが秋の行事は決断が難しい。まあ、今回の学校の決定はやむをえないだろう。
  
車イスで玄関を出た。西の山並みが青々と見える。秋になったのだ。スロープを下りると途中にヒカちゃんが植えた風船カズラが薄緑の風船をぶら下げて風にかすかに揺れていた。秋の陽を浴びて背中や手がほんのりと温かった。
玄関に戻ってふと水槽を見ると金魚が死んで浮いていた。3匹いた金魚が妻の死以降皆いなくなってしまったことになる。
  
俳句メモ
秋来たる山並み青く連なりて
秋の陽や手にも背にも温さあり
秋の風風船カズラで遊びをり

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