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2008年7月14日 (月)

礼拝出席の恵み

8週間ぶりの礼拝出席だった。入り口近くに車を停めると、F兄が「お待ちしていました」と言って車イスを玄関から持ってきてくださった。待たれていた嬉しさを喜んで味わった。
礼拝は前日から泊まりに来てくれていた娘と一緒だった。娘は会員の皆さんに葬儀でお世話になったのでお菓子を持っていったのだがそれを運んだり、車の乗り降りを妻の居なくなった最初の礼拝で助けてくれたのだった。
席に着くとKUさんが「聖書に信仰を全うして天に帰った人には金の冠が与えられると書いてありますね。KA子さんもきっとそうしていますね。」と話しかけてくれた。
  
礼拝の最後の報告の時間、私は礼拝にしばらくぶりで参加できて感謝していること、入院中のお見舞いやお祈りへのお礼、前夜式と告別式で会員の皆さんが労を惜しまず働いてくださったことへのお礼を述べた。そして最後に妻は天に召されましたがこれが永遠の別れでなくて、信仰によって与えられた相見ることのできる希望にこれからも生きて行きたいと挨拶した。
その挨拶が出来たのも、見えるものは滅びるが見えないものは永遠に続く、私たちは主によって永遠の命を与えられていると牧師が頻繁に病床を見舞いながら祈っていたこと、数知れずの信仰の友が天の神様の存在を信じて祈る姿、こうしたことを受けて、ヨブの友人たちのようではなく、私は妻の苦しみの中にも神を信じることが許されていたのだった。

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