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2008年7月11日 (金)

母ちゃんが母親でよかった

妻の前夜式が七日、告別式が八日に多くの人の祈りと悲しみと援助の中で行われた。その様子や、天に召される時のこと、闘病生活についてまだここに記す気にはまったくなれない。思い出につながること一つ一つが私の胸を締め付け、涙に変えるからである。
 
葬儀の翌日、子どもたちとその伴侶たちは力を出し合って事後の処理に当たってくれた。それぞれが帰途に着いたのは夜も遅くなっていた。
今日は息子の一人が帰宅後送ってくれたメールを紹介してみたい。

休み休み帰ってきて今家に着いたよ。
父ちゃんの手配した教会での葬儀、母ちゃんを天国に送り出すのに、本当に素敵な式でした。素晴しい式で送り出してもらって、母ちゃんも本当に喜んでると思うよ。
父ちゃんと一緒になって、母ちゃんほんとに良かったよね。俺らも、母ちゃんが母親で本当に良かったです。
叔父さんたちも、初日はどうこううるさかったけど、2日目の時はすごく優しくて、父ちゃんや俺達のことをすごく心配してくれてました。
父ちゃん、TR子ちゃん、みんなすごく疲れたよね。
これから、母ちゃんの分も元気に生きていかなきゃいけないんだと思う。母ちゃんに心配かけないように、俺達みんなしっかり生きていこうね。
俺達が元気に楽しく生きていくことで、母ちゃんも安心できるよね。
半年間、病院で母ちゃんが苦しんでる姿をみるのは本当につらかったよ。やっと楽になれて良かったのかもしれないけど、もう会えないのは本当に辛いです。
これからやっと、休みにサッカー行ったり海に行ったりできるようになったけど、今はまだそんな事全然やる気しない。
まだ、役場の手続きとか、葬儀の支払いとか、教会のこととか、やる事いっぱいあるかもしれないけど、無理しないで休み休みやってください。
自分の病院とか、忘れないでちゃんと通って、体大事にしてね。父ちゃんが元気ないと、母ちゃんきっと心配しちゃうよ。
何か手伝ってほしいことがあったら、何でも言ってね。
またみんな連れて、母ちゃんと父ちゃんに会いにいくからね。
ゆっくり休んで疲れとってね。
おやすみ。

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