« おむつ交換 | トップページ | つらいね・・・ »

2008年5月 6日 (火)

連休の間のこと

薫風や疲れし看護の身に優し
 
毎日入れ代わり立ち代り妻の様子をうかがいに身内のものが来てくれた。金曜日、次男が退院も知らず病院に行き、その足で突然やって来た。いつもはまったく音信不通の子だから退院も知らせることもできなかったのだが、相変わらず身軽な風体で飛び込んできて、夕食をして帰った。メールアドレスを置いていったのでこれからはもう少し密に連絡が取れよう。
翌日は三男が息子を連れて来た。妻の歩く様子に安堵して帰った。
一昨日は妻の弟が夫妻で見えた。T子さんは妻の脇に寄り添ってしばらく足をさすってくださりながら愚痴や苦しみを聞いてくれていた。
そして昨日、妻の兄夫婦が見えた。義姉も足を揉んでくれて、あれこれと兄の様子などを話していった。兄は言葉こそ乱暴だが妹への愛は強いものがある。いつも私に妹を見守ってやってちょうだいね、と彼は言う。
今日は誰も来ないでのんびりと過ごせそうだ。おいでくださっても妻は全部の時間お相手できない。私が受け答えをせざるをえない。気の置けない相手なのだが妻の置かれている状況が状況だからやはり疲れる。
いや、そういっている間に浦和に住む姉が来たようだ。大きな声がする。きっとまた、食べ物をいっぱい担いで来たことだろう。
 
先ほど車イスで外に出た。空が青く、緑が美しく輝いている。風も爽やかだった。

|

« おむつ交換 | トップページ | つらいね・・・ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« おむつ交換 | トップページ | つらいね・・・ »