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2008年4月21日 (月)

守られて

新しい痛み止めを使用するから今回は外泊はできないと先週金曜日に聞いたのに土曜日、本人から「外泊してもいいって」と電話があった。その朝早く、たくさんの便が出て、体調が好転し、治療方針が変わったというのだ。
東京から子どもが面会に来るというのでその足で病院に直行してもらって無事帰宅した。足には貼付する痛み止めが見えたが、いつも訴えている腹部の不快感はなく、顔にも艶がある。決して多くはないが食事もはかどり、息子や孫たちと二日間を過ごし、夕べ帰って行った。
何よりの薬は家では睡眠が十分にとれることだろう。日曜日の朝は8時過ぎまで静かな寝息を立てて寝ていたのだ。
金曜日、私は妻が自宅で療養するようになった時の介護について思い悩み、神に守ってくださいと祈ったのだったが、土曜の夜、長男からその妻、Rが会社を辞めると言っていると聞かされた。妻のために多くの同僚との出会いを楽しんでいる職場を辞すというのである。経済的にも苦しくなるだろう。私はこの知らせを涙の出る思いで受け取った。
妻の親族からはそうするように頼め、と以前から忠告されていたのだが、私は私たちの様子を見ていれば分かるだろう、判断は子どもたちに任せていると答えていたのだが、こうして自ら申し出てもらって感謝である。
妻には、守られて、これからの家での日々を送ってもらいたい。

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