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2008年4月15日 (火)

老いを生きる

かつての同僚の女性から短歌同人誌が送られてきた。表紙をめくってまず目に飛び込んできた歌。
 古希過ぎて病のつぎつぎ襲いくる長生きするも大仕事なり
本誌にはこうした歌が多い。
 口げんかの相手も居なくぽつねんとテレビ見おれば日は長きもの
 土鍋にもご苦労様と声かけて洗いておりぬ夫の逝ける朝
 
いや、多いのではなくわたしの目が拾うのかもしれない。
送ってくださったKさんは
 かわるがわる病に倒れる人あれど障全協四十年も継続は力
と障害者の全国協議会の続いたことに困難を見つつも希望を見出している。
Kさん自身自転車事故で顔面に怪我を負ったとのことだが短歌会の仲間の生き様に力づけられると書いてきた。
 老いを生きることの辛さ、難しさも事実なら、そこでも前を見て生きている人のいることも事実なのだろう。

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