« 内科へ移動 | トップページ | 0から2へ »

2008年3月14日 (金)

雑用と本業

西日本から雨になっているという。今は当地もすっかり暗くなってきた。
今日は会いに行く日だ。正午ごろ少し日が射してきたので、よし、とばかりに何も持たずに病院に向かった。
窓際のベッドに代わってやや広くなった空間にちょこんと座って妻が居た。やや痩せたようだが元気だ。
いろいろ持ってくるものを頼まれた。すぐに手帳を出してメモする。テレビカード(これは先日行ったときに頼まれて談話室の前で買ったのだが渡さずに帰ってきてしまったもの)、日記用の小さな手帳、パンツ型のおむつ、レモンティー、梅干、髪を結わえるゴムひも。
雨が心配なので小1時間いて帰ってきた。しっかり手を握り合って。
家に帰りさっそく頼まれものを用意する。
  
朝はズボンが切れてきたので新しいものを用意したのだが少し長すぎる。スーパーの隣にあるクリーニング屋さんで寸法直しもやっているから持って行って頼まねばならない。どこまでつめてもらうか、その目印をつけた。入れる袋を探し出すのも一仕事である。
  
こうして今までは妻がやってくれていた「雑用」がわたしの日常の生活で大きなウエイトを占めるようになった。もうこれを「雑用」と言うのは止めにしよう。これが生活というものなのだ。
それにしても妻が日記を書こうという気持ちになれたのはうれしいことだ。

|

« 内科へ移動 | トップページ | 0から2へ »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 内科へ移動 | トップページ | 0から2へ »