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2008年2月 2日 (土)

神様は不公平

昨日教会の姉妹が妻の様子を心配してたずねてくださった。おにぎり、焼きまんじゅう、果物それに足利の最中を持ってきて「食べるものがないかと思ってさー」と言いながら部屋に入ってこられた。「奥さんが1番教会に奉仕をしているのになんでこんな病気になるのかね?」「神様は不公平だねぇ」などと言いながら今日妻に与えられている会堂掃除の役を代わってくださる約束もしてくださった。
事実妻はよく働く。集会が終わって茶道具などを片づけろにも最後まで残っているものの中に必ず妻がいるし、婦人の会の奉仕も積極的にやっている。また教会から帰る時は何枚かのタオルを持ち帰り洗濯を家でする。
訪ねて下さった姉妹のおっしゃることは冗談であるが、私はこの言葉から旧約聖書に出て来るヨブのことを思い出していた。ヨブは神様の忠実なしもべであったが彼の体には腫れものができ、人々には嫌われ、また家族は次々に病に侵されていったのである。ヨブは何度も神様になぜ私のこの苦しみにあわねばならないのですかと問いただした。
私も神様に問いたい。なぜ妻は2度も癌に襲われ、そして今激痛に耐えねばならなのですかと。
妻は今、嫁の介助でCTをとるために病院にいる。病院内でも介助なしでは移動は難しいと判断したから私でなく嫁に行ってもらったのだ。普段なし得ない介助と介助されるもののよい関係が与えられているかもしれない。

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