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2008年2月 4日 (月)

妻の入院

トイレから這って出てくる妻は余りにも痛々しかった。1晩中眠れず、トイレに行くと生じる痛みが怖くて妻はおののきながら夜を明かしたという。
もう家では限界と判断して入院することとなった。妻のいない家で、病院に向かった長男と妻の様子を気遣い私は何も手が付かない。
長男が入院手続きを終えていったん帰宅したので私も先日から気になっていた指のこわばり-リューマチの初期症状-の診断を仰ぐべく病院に行った。そして、指のレントゲン写真、血液検査などを受けた。
その時、私は共に病む立場、病院という同じ環境に身をおいていることに落ち着を覚えた。相手と同じ地平にいることから得られる平穏さが私を支配していた。そしてふとイエスが自らを低くされて、貧しい人々、苦しむ人と共におられ、十字架に付けられ時のお気持ちはこれに似たものだったかもしれないと考えていた。

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