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2007年11月24日 (土)

ロバのようにゆっくりと

「練馬二丁目伝道所だより」が届いた。創設8周年を迎える喜びの記事に満ちた会報である。
この伝道所は豊島岡教会で青年時代から一緒に信仰生活をした谷内爽兄が自宅を開放して開いた小さな主の家である。ところが牧師の資格をいただいて御言葉のとりつぎをはじめて間もなく、兄は主に召されたのだった。
しかし誉むべきかな、主はこの家を守られ、今は新たな牧会者の下に福音伝道が続けられているのだ。
驚いたことに一昨日召されたH・H姉の記事がこの便りに載っていた。姉は谷内爽牧師夫人のお姉さんであられる。その記事をここに紹介させていただく。
 

 ロバのようにゆっくりと

 二丁目伝道所は小さいですが、手づくりの良さがあります。大きな教会に比べて、少なく弱い群れですが、他人の弱さを支え合う二丁目ならではの結び合いの強さがあります。

 問題があれば、一緒に考え、励まし、険しい道であっても自分の信仰と執えて「高い山に登れ」のイザヤ書の言葉に励まされて、この先はどのように開けるのか、行く先をいつも神様にゆだね、その姿勢が人に伝わっているのだと思います。小さくても明るく濃い信仰に溢れているからでしょう。心身が弱っていても、笑顔が出せなくても、二丁目に行けば安らぎが与えられます。それはいつも明るい下里先生をはじめとして、人を思いやる暖かさに満ちているからでしょう。それはかって、創立者谷内爽牧師を天に送り、「主が与え主が取られたのだ。主のみ名はほむべきかな」(ヨブ記1:21)の強い信仰があってのこと。

 平和をもたらすメシアは、戦馬ではなく、ロバに乗って来られるそうです。二丁目の歩みもロバのようにゆっくりでも、誰もが気安く立ち寄れ、お茶を自由に飲み、話し合える主の僕の場で、神様のご計画を賛美申し上げます。これからは、時々私も参加させていただきたいと願っております。

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