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2007年11月 3日 (土)

友の便り

うれしいことは独り占めにはできない。メールを送ってくださったAさんもきっと許してくださると信じてここに載せることにしたい。

Aさんはもう30年、いやもっと前かもしれないが教育実習でおいでになった方である。だから今でもわたしを先生と呼ぶ。そのAさんに先日わたしはこんなメールを出した。

>Aさん
> いかがお過ごしですか。そちらも寒くなったことでしょう。
> 家内が11月末に湯布院に旅行に行くのですが、寒くないかと心配しています。
> 修学旅行は終わりましたか。生徒と一緒の行動は責任もあって大変ですね。
> 絵を見ていただくのが遅くなりました。お見せするのがはばかられるような作品ですがお送りします。
> 学期末になります。お元気でお過ごしください。

これにお返事をいただいた。

お便りありがとうございます。
メールを見る前に、「こころの便り」を読ませて頂いたところでした。
昨日修学旅行から帰ってきて、今日は休みです。
油絵は、完成したのですね。拝見できて、うれしいです。パソコンに取り込んでおきました。ミレーの「晩鐘」を彷彿とさせる絵ですね。今が秋だからかもしれません。これを書き終わったら、またゆっくり見せて頂きます。
奥様は、湯布院へご旅行とのこと、お元気になって、よかったです。12月でも暖かい日もあり、11月に冷え込むこともあります。
修学旅行はなんとか無事に帰ってきましたが、精神的にむずかしい生徒といっしょだったので、帰り着いてほっとして、涙が出そうでした。
今晩は、ハウステンボスのおいしいチーズケーキを家族と食べようと思います。
では、お体を大切に。

「ミレーの「晩鐘」を彷彿とさせる絵ですね。」とはなんともうれしい言葉である。

妻のことを安堵してくださる心も感謝であるが、修学旅行が無事終わって涙が出そうという心情の吐露も、「さ、ありなん」と共感させられ、私までほろっとした次第である。

ゆっくりケーキをご家族で味わって疲れを取っていただきたい。

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