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2007年10月 7日 (日)

絵を描く

秋になると絵心が目を覚ますらしい。絵の具箱を本棚の奥から取り出し、イーゼルの埃を払って書斎に立てた。三年目ぐらいだから絵の具は固まってふたが開かない。いつものようにマッチをすって口を暖め、ペンチではさんでこじ開ける。
前の教会にいるとき会堂建て替えのために近くに二階建ての家を借りたことがあった。そのときHさんという年配のご婦人が出席していたのだが、今回描こうとしているのはその方が受付をしている姿である。礼拝が始まってHさんも頭を垂れていた。頭上には窓があってそこから光が差し込んでいる。これを宗教画のように描きたい。
一昨日から取り掛かったのだがなかなかうまくいかない。写真をパソコンに取り込んだ物を見て描くのだが、暗部がつぶれてグラデーションが分からないのだ。
でも絵を描くことは楽しいことだ。ほかの事を忘れて没頭することができるのである。
昨年は水彩画を描いたのだったが、そこには10.5とサインしてあるからちょうど同じ時期に当たる。今日はもう日がかげってきった。また明日続けることにしよう。

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