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2007年9月14日 (金)

朝祷会

市内の教会が一堂に集って共に祷る会が私の教会で開かれた。
今朝の説教は聖書に書かれている羊の信仰的意味を問うものであった。
アブラハムはその財産である羊と共に神の命令するままに派遣される。
エジプトからの脱出のときには羊の血によって命を保たれ、カナンへ向けた旅に出る。
やがてその地に定住し農業を始める。カナンでは神への捧げものに人々は羊をほふったのだった。
定住した民は財を蓄え、富を求め、やがて王を立て覇権の道をたどる。信仰はないがしろにされ、多くの貧しい人、罪人、差別される人が生じる。
そこに旧約の約束にしたがって救い主イエスが誕生する。羊飼いは真っ先にその喜びに与った。
イエスは羊飼いになり、苦しむ人たちを愛し、導いた。そして、自らが神に捧げられる犠牲の子羊となった。
  
礼拝を終え、一人一人が祈りを捧げ、その後懇談の時を持った。この地に福音がもたらされたのは養蚕が盛んだったことから海外貿易の中心地・横浜とのつながりができたことによるという昔のことも話された。
  
爽やかな秋の朝のよい集会だった。

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