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2007年8月17日 (金)

苦しみは御業の中に

 「ミニストリーのたたかいは、本当に具体的な問題に直面している人々――病気や悲しみにある人々、肉体的あるいは精神的な障害を持つ人人、貧困と圧迫に苦しむ人々、世俗的あるいは宗教的組織の複雑なからみ合いの中に囚われている人々――が、自らの生活を、この世における神の絶えることのない救いのみ業の一部として理解し経験することができるよう、彼らを助けることである。」(引用書は昨日と同じ、p.157)
  
 ミニストリーとは牧会だが、ここではもっと広義に解釈していい。教会の友との交わりとも言えるし、自分自身へ向かう信仰的態度と捉えてもいいだろう。
 主にある人の交わりはいかなる困難も主の物語の一部であるととらえられるように友を助け、自分自身に言って聞かせることである。昨日も学んだように、「人間の物語」(ヒューマン・ストーリー)を「神の物語」(ディヴィアン・ストーリー)に統合することなのである。
 癌の悲しみと怖れを畑を耕す農夫の物語の視点からとらえなおすことだ。

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