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2007年7月 5日 (木)

大学病院との別れ

昨日は雨の中G大学附属病院に行った。診察予約を2週間前倒しして受診したのだった。
昨日はいつもより早く、40分ほどの道程であったが普通は50分から1時間くらいはかかる。この距離を一人で運転していくのは心細い。その上、大きな病院なので駐車場からの距離もある。最近は駐車場入り口で妻に降りてもらい、玄関から車イスを借りて、停めた車まで運んでもらうことにしている。
妻の体が今後も同じことに耐えられるかどうか不安である。そこで診察の際、医師にこれからは近くの病院で経過観察をしてみたいのだがどうか、と尋ねてみた。医師は快く応じてくださり、肝臓の状態も安定しているし、肝癌に移行することもほとんどないとおっしゃり、現状説明を含めた紹介状を直ぐに書いてくださった。
こうして9年間通い続けたG大附属病院と別れてきた。
振り返るとここでは治療はしていない。肝炎特有の胃カメラによる静脈検査、CT検査、エコー、血液検査などで経過観察をしてきただけである。その間で最もショックを受けたのは肝硬変になっていることを知らされたときだった。山道でことなきを得たが信号を無視し、草に隠れた溝を乗り越えたのもそのショックからだった。
しかし、妻のお陰で雪の高速道を走ったり、眼底検査でまだ視界が定まらない中を帰ってきたりしながら9年もの間よく通院したものだとわれながら感心する。

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