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2007年7月 7日 (土)

私家本できる

Photo_22 私家本第6集ができた。この一年に書き留めたエッセイや講演を整理したものである。6集ともなると製本もそう難しくなく、なかなかいいものができたと思っている。
あとがきにはこう書いた。
最近は「こころの便り」の発行が滞りがちである。この5月は1回の更新で終わった。その理由は1つには体の衰えがあるだろう。以前ほど長くパソコンに向かっていられないのである。もう1つはブログへの書き込みが毎日の中心になってきていることもある。ブログ「こうりゅう広場」を何人かの方が毎日読んでいてくださるのでなんとか1日1回は書き込みをしたいのだ。
 さてその少なくなった「こころの便り」を材料に今年もこうして私家本なるものを作ることになった。それはこの1年という時間が確かにわたしにはあったという事実を残しておきたいという思いがあるからに他ならない。社会的な活動を何ひとつしているわけでもない者にも確かにこの1年という時間が存在していたのである。それをこの冊子から読み取ってもらったら手慰みに作ったこの本の目的は達せられる。
 もうじきE子が結婚式を挙げる。Tの所ではHが中学生になってかつて皆が私たちを悩ませた歳になった。Taは夜遅くまで働いている。Aも彼流にがんばっている。そんな中わたしは70歳を迎えた。妻は肺がんの再発という事態に遭遇している。大きく我が一家が変わる時が来ているのかもしれない。その中でただ1つ変らぬことはわたし達が結婚し、4人の子ども達が生まれ、今日までやってこられたその中心に神が共におられたことだ。
 その神を信じて、これからの許される時間和子との生活を共にしていきたいと願う。

    2007年6月5日

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