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2007年5月13日 (日)

貧しい人は幸いである

イエスは貧しい人は幸いだ、とおっしゃった。これは一般論ではない。貧しいことが幸いだというのではないのだ。そうではなくて、目の前の貧しい人を指して、あなた方は貧しいがそのあなた方は幸いだと祝福したのである。
ガリラヤの人たちは皆貧しかった。漁師も、羊飼いも、女たちも極貧の生活にあえいでいた。だからその人たちには祭司や律法学者のように毎日の生活で律法に従う生活はできない。信仰的に神の御心に沿うことができないとされた。旧約聖書では貧しいとは抑圧されたという意味がある。
イエスはこの人たちこそ救いの対象にし、神の御手が伸べられる人たちだと言って、あなたたちは幸いだと言ったのである。
現在も抑圧された人は多い。その人たちが神を見出し、祝福に与ることを願う。

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