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2007年2月22日 (木)

よい交わり

一時間大勢の前に立つとことはいつものことだがやはり心配のことだった。最近の頻尿傾向がその理由である。だから講演を受ける時に万一の場合は休憩を入れてくださいと先生方にはお願いしていた。
終わってみるとやはり行ってよかった、講演を受けてよかったという思いがする。足元にストーブを用意していただいたので体が冷えることもなくトイレの恐れもなかった。「受け身で生きる」の当事者Oさんの言うように何かよいことがるという期待を持つことが生きるうえにいかに必要かを知らされたのだ。
先生方はわたしが入手できなかった新垣勉の歌う「わたしと小鳥と鈴と」のCDを用意し、給食時間に流してくれたという。そして帰りにはわたしにお菓子と手製の栞と一緒にそれをくださった。帰ってから聞くと新垣さんのテノールの落ち着いた声と背景の女性コーラスの優しさが見事に調和して「みんなちがって、みんないい。」と一人一人の存在をほめたたえていた。
生徒はこの歌やわたしの話のどこからかよいメッセージを受け止めてくれたことだろう。

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