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2007年2月13日 (火)

同じ地平

先日ALPのことを書いたとき、この問題はしばらく忘却の彼方に置くと付け加えた。しかし、現実にはそうはいかず、念頭を去らない。
調べてみるとALPは様々な原因で上昇するということだ。大別すると胆道系の原因と骨疾患に起因するものになる。胆道系としては、肝門部胆管がん、膵頭部がん、慢性肝炎、肝硬変、胆道感染その他があり、骨疾患系としては転移性骨腫瘍、骨折、骨軟化症などと関連があるとのこと
こういわれると先日の結果が無視できないようにも思われてくる。そして自分が弱弱しくなっていることに気づく。
ただこの状態になってふと分かったことがあった。それは朝の祈りでいつも病気の方の今日一日の平安を祈るときに、わたしは元気な、丈夫な者として病気の方を哀れんで祈っていたのではないかということである。安全な立場の者が苦しむ人に同情して祈っていたのではないかということである。
自分が弱い者になると今度は今までとは違って、弱っている人と同じ地平に立って祈ることができる、本当の理解者になれる、そんな気がするのである。

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