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2007年1月25日 (木)

学校が変る

冬の日が差し込む暖かな書斎でのんびりとパソコンに向かっている。子どもたちがもうじき窓の下の道を帰ってくるだろう。その子どもたちは自分たちの学ぶ場がこれからどう変っていくかを知らない。
今日から国会が始まって安倍内閣の目玉の一つの施策である教育改革なるものが推進される。昨日教育再生会議から出された報告が法案として具体化されるらしいのだ。この中にはゆとり教育の見直し、「いじめている子ども」の出席停止、高校生の奉仕活動の必修化などなどが含まれている。教員の中には主幹という役職も設けられ、教育効果のあげられない教員の指導に当たるという。教育の世界がますますぎすぎすし、管理が強まり、子どもが叱咤激励されていきそうである。
授業が終わったら教師は校庭で子どもたちとドッチボールで遊んだり、仲間同士でその日のお互いの授業の様子を語り合ったり、一人でぼんやりと明日の授業構想を練ったりする、美術の先生は準備室に篭って美術展に出す絵を描く、そんな学校はもう戻らないのだろうか。

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