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2006年12月22日 (金)

アドベントの日々 22

占星術学者をひとりおく。
 聖句 わたしたちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。(マタイによる福音書 2の2)
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わたしたちはこの聖句から何を聞き取るでしょうか。それは救いは誰に与えられるかということです。自分たちは律法を守っている、神に喜ばれる人間だと決めていユダヤの人々でもなく、律法学者でもなく、一見聖書の神様からは遠くにいる他国の学者たちに神の御子は姿を現されたのでした。

学者は当時最高の学問の持ち主でした。でもこの財産は学者たちの救いには役立ちませんでした。学者たちが救いに与れたのは、本当の王に会ってその命にふれることを願っていたからです。救いを必要とすることを認めていたからです。神様は学者が星の専門家でしたので星を通して彼らを招いてくださいました。

わたしたちも星の輝きを心を開いて待ちましょう。神様は国籍や学歴、職業などで人を選ぶのではなく、わたしのところにおいでくださいという声に応えて救い主を送って下さいます。

クリスマスに当たって、星の輝きを待つ人になりたいと思います。

(「こころの便り」第225号 から一部を抜粋、書き改め)

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