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2006年12月 4日 (月)

アドベントの日々 4

木を一本立てる
 聖句 主の木々、主の植えたレバノン杉は豊かに育つ。(詩篇 104の16)
  
 06113010pa0_0031 もう少し先まで詩篇を引用しよう。
「主の木々、主の植えられたレバノン杉は豊かに育ちそこに鳥は巣をかける。こうのとりの住みかは糸杉の梢。高い山々は野山羊のため。岩狸は岩場に身を隠す。
主は月を造って季節を定められた。太陽は沈む時を知っている。あなたが闇を置かれると夜になり森の獣は皆、忍び出てくる。若獅子は餌食を求めてほえ神に食べ物を求める。
太陽が輝き昇ると彼らは帰って行きそれぞれのねぐらにうずくまる。人は仕事に出かけ、夕べになるまで働く。」
 創造主のなさったことはすばらしい。造られたものは皆それぞれに豊かに育ち、そのものらしく完全になり、生命を喜び歌い、調和を保つ。人は仕事を楽しみ満足して家路につく。こう詩人は歌う。
 しかし注意したいのはこの賛歌が苦しみの中にある人によって歌われたことだ。35節で「どうか、罪ある者がこの地からすべてうせ、主に逆らう者がもはや跡を絶つように」と詩人は祈っているのである。
 今の世も同様である。わたしたちも苦しみの中にあっても主を信頼し、主の造られた世界の回復を祈りたい。
 

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