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2006年12月18日 (月)

アドベントの日々 18

二匹目の羊をおく。
 聖句 見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。(ルカによる福音書 15の4)
  
  06120615pa0_0042 この話は当時多くの人から救いに与れないと思われていた徴税人や罪人が皆、話を聞こうとしてイエスに近寄って来たときのことである。権威を持っていたファリサイ派の人々や律法学者たちが、イエスがこの罪人たちを迎えて、食事まで一緒にしていると不平を言いだしただ。そこで、イエスはこうおっしゃった。
「あなたがたの中に、百匹の羊を持っている人がいて、その一匹を見失ったとすれば、九十九匹を野原に残して、見失った一匹を見つけ出すまで捜し回らないだろうか。 そして、見つけたら、喜んでその羊を担いで、家に帰り、友達や近所の人々を呼び集めて、『見失った羊を見つけたので、一緒に喜んでください』と言うであろう。言っておくが、このように、悔い改める一人の罪人については、悔い改める必要のない九十九人の正しい人についてよりも大きな喜びが天にある。」
このたとえ話は聞く人が自分をどう捉えるかによって意味が変わってくる。見失われた羊は自分ではないと思うと九十九匹を残していることが気になるが、自分こそこの一匹だと認識するとわたしのために喜んでくださる人がいることがこの上ない慰めになるだろう。

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