« 肩が痛い | トップページ | 一年の終わり »

2006年12月30日 (土)

敗戦

冬の夜敗れし娘連れ帰る
  
息子が孫娘を連れ帰ったのは夜9時前であった。
昨日も寒風が吹き荒れていた。正午前大きなバッグを背負って二人は高速道を使って約一時間の距離をテニスの試合に出かけていった。毎日テニスクラブで練習している成果を見るためにこうして休みの日には試合に出ることをもう一年も続けているのだ。
帰ってきた孫娘には笑顔はなかった。ただ息子はいつものように淡々と「一度も勝てなかった」と多少の笑みを浮かべて言うばかりであった。
5、6年生の子どもが参加する試合だから勝てなくとも仕方ないといえばそれまでなのだが、ある期待を持って参加したのだから二人とも気落ちしているに違いなかった。
多くの時間と金をかけて将来テニスプレーヤーにすべく努力している毎日だがなかなか結果にはつながらない。
また今日も同じ会場で試合があるという。よい結果を出して、笑顔で帰ってきて欲しいものである。

|

« 肩が痛い | トップページ | 一年の終わり »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 肩が痛い | トップページ | 一年の終わり »