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2006年12月13日 (水)

アドベントの日々 12

イエスをヨセフとマリアの間に。
 聖句 ところば彼らがベツレヘムにいるうちにマリアは月が満ちて、初めての子を産み、布にくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所がなかったからである。(ルカによる福音書 2の6から7)
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イエスがどこで生まれたかが学者の間では問題になっているという。ガリラヤの村ナザレの住人であればナザレで生まれたとするのがわかりやすい。ところが聖書は皇帝アウグストの人口調査の勅令のためにヨセフが生まれ故郷のベツレヘムに帰った時のこととしている。それはヨセフがダヴィデの家系につながるものであることを知らせるためであったそうだ。
わたしたちにはこの問題はあまり関係ない。わたしたちのところにお生まれになった、大勢の人が明るい光の中で豪華な食事を楽しむ宿でなくて、一人で寂しく暮らす粗末なところに生まれてくださった、こう信じられるかどうか、このことが重要である。

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