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2006年12月12日 (火)

アドベントの日々 13

二人目の天使をおく。
 聖句 天子は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。」 (ルカによる福音書2の10)
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もう少し長く聖書を引用しよう。「その地方で羊飼いたちが野宿をしながら、夜通し羊の群れの番をしていた。すると、主の天使が近づき、主の栄光が周りを照らしたので、彼らは非常に恐れた。天使は言った。『恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである。』すると、突然、この天使に天の大軍が加わり、神を賛美して言った。『いと高きところには栄光、神にあれ、/地には平和、御心に適う人にあれ。』天使たちが離れて天に去ったとき、羊飼いたちは、『さあ、ベツレヘムへ行こう。主が知らせてくださったその出来事を見ようではないか』と話し合った。」

羊飼いはつらい、寂しい時を過ごしていただろう。皆が寝静まった夜に羊の番をして起きて働かなくてはならないのだ。そこに天使の声が響く。「民全体に与えられる大きな喜びを告げる」と。
天使は羊飼いを選んで喜びのメッセージを伝えたかのようだ。つらい、寂しい時を持っている者を神は用いてくださる。つらさは天への架け橋である。

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