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2006年12月10日 (日)

アドベントの日々 10

ヨセフをマリアのそばに立てる。
 聖句 主の天使が夢に現れて言った。「ダビデの子ヨセフ、恐れず妻マリアを迎え入れなさい。」 (マタイによる福音書 1の20)06120615pa0_0049_1
  
先日の聖句では天使がマリアに受胎を告知したことを記していたがマタイ記者はヨセフに現れたとしている。マタイによる福音書はヨセフの系列、すなわちダヴィデの家系を重視しているからである。この家系に連なるヨセフのいいなずけマリアが妊娠しているとなるとヨセフはイスラエルの中で存在できない者になってしまう。
ヨセフはひそかにマリアと縁を切ることを心に決めた。その時上掲の聖句が示される。
こうして聖書はユダヤ人キリスト者にも異邦人キリスト者にもイエスが世界の転換者として来たりたもうことを告げている。
  

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