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2006年12月20日 (水)

俳句の楽しみ

ころころと柚子転がりてお湯溢る
  
金柑を揺らして遊ぶ小鳥かな
  
柚子湯と言えば15年ほど前都立病院で入った風呂を思い出す。年末の入院だったので柚子湯が用意されていた。衛生上お湯は湯船いっぱいに張ってあった。そっと入ると、昼間の明るい光に湯がきらめき、こぼれるお湯の表面を柚子が転げまわった。
  
東京から持ってきた金柑の木が大きくなって今年もいっぱいに黄色い実をつけている。今日は穏やかな日だ。鳥たちがやってきて盛んにその実をつついている。その度に実はあちこちと揺れて鳥たちをもてなしているようだ。

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