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2006年11月27日 (月)

少しずつ

 「こころの便り」の発行はわたしの定められた課題である。月に二度限られた読者の許に送っている。こうして少しずつ書き連ねていくことがわたしの生活を支え、精神を持続させ、課題を見出す契機となり、また社会的な交わりを形作ることになっていく。
 限られた読者と書いたが今ではインターネットを通じてわたしの確認できない方にまで読んでいただいているのでこの表現は正確ではない。これは以前郵送やFAXで送っていた方々を念頭に置いた表現である。今でもFAXで5人の方にはお送りしている。
 今日は先月豊島岡教会で説教した原稿を公表し、HPにもアップした。この作業だけでも半日はかかる。
  
 午後はH先生からいただいた久保田暁一著「中江藤樹」を読んだ。久保田氏は「だるま通信」を時折送ってくださる近江の方である。この種の本を読むことはめったにないのだが先日から時間が空いたので開いてみたのだ。久保田氏がキリスト者であり、また教育者でもあったりして、その観点から中江藤樹を説いているので藤樹の人柄が少しは理解できた思いがしないでもない。秀吉の時代の思想家としては驚くほど近代的な人間観の持ち主であるようだ。教育者としても注目すべき側面を持っている。
 もう少し読み続けてみようと思う。

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