« 傍 楽 | トップページ | 医師の判断 »

2006年11月16日 (木)

記念会に寄せて

先日はお電話くださり本当にありがとうございました。久しぶりに声を聞けてとても嬉しく思います。体のほうは順調に回復しているようですが、さて、心のほうはどうなることでしょうね。手術室に入り、まるで宇宙基地のようで、医師、その他のスタッフが宇宙人のように見えました。まるで別世界でした。目覚めたとき「生まれ変わった」つもりになっていこうと思いましたが……。どこまでつもれるかなあー。シャローム

自分の事ばかり書いてしまってごめんなさい。貴兄も同じ戦いをしているのですね。ともにがんばりましょう。でもその上に「テキトーニ」という言葉をあえてつけておきたいと思います。

10年前に天に召された姉妹の記念会が近く東京・高田馬場において開かれる。この姉妹とは長い間教会生活を共にし親しく交わりを持った。ガンに侵されて病床にあるときにも何度か訪ねていた。この手紙はその過程で頂いた1枚であろう。

この22日には彼女の人柄をしのんで親しい人が集う。私は残念ながら参加することができない。そこで今日出てきたこのはがきの文面といっしょに次の挨拶を添えて記念会を世話してくださる兄弟にFAXを送った。
  

主の御名を賛美します。

書棚からSさんのはがきがでてきました。記念会に合わせてSさんが応えてくれたようですね。Sさんらしさがよく出ている文面だと思います。どんな苦難のときにもちょっと距離をおいて、それは主の恵みを衣のようにまとっている姿かもしれませんが、ユーモアを忘れない人でした。

このはがきのころ私はインターフェロンを用いての治療をしていたのかもしれません。そのことにも彼女は心を用いて下さったのでした。

どうぞよい記念会が持てますようにお祈りします。

|

« 傍 楽 | トップページ | 医師の判断 »

「信仰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 傍 楽 | トップページ | 医師の判断 »