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2006年9月22日 (金)

病院

 午後は病院の一日だった。
 もう一か月以上も前から胸に苦しさがある。肩から胸の中心に向かって苦しいのだ。胸の中心にも違和感があって十分息を吸い込んでいないような感覚である。
 ずっと様子を見ていたのだが今日は決心して病院に行った。結果を先に言えば、筋肉痛だろうとのことだった。レントゲン検査や聴診器での診察で異常はなかった。二か月前に転んで、それまでと異なる体の使い方をすることになったのだが、その結果体のあちこちに疲れが出た。医師はそれが原因だろうと言う。
 湿布をもらって一件落着となった。
  
 待合室は老人でいっぱいだった。車いす使用者も多い。これはわたしたちには過ごしやすい環境である。医師も老人に接する機会が増えるし、施設設備も改善されるからだ。もし、若者ばかりだったらわたしたちは遠慮してその場にいなければならないだろう。
 老夫婦が助け合っている姿は美しい。二人だけで通院し、どちらかが弱っている相棒の助けをしている。腰の曲がったおばあちゃんが嬉しそうな顔をして旦那さんの車いすを押したりしているのだ。長い年月が二人をやさしく、まろくしたのだろう。

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