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2006年8月14日 (月)

帰省

 2人の孫とその母が九州の田舎に帰省してしまった。息子だけが残った家は静かなものだ。朝になっても廊下を駆ける音もしないし、夕方の賑やかな会話もない。
 息子はお盆でも休暇がないそうで、昨夜はビールを飲んだ後庭の草取りをしていた。孫がいないと会話の発生源がなくなって、お互いの交流がはかれなくて困る。
 もう10年も一緒に住んでいても息子の連れ合いは家内と同じ生活習慣を身につけるわけではない。仕事から帰って、家内がお勝手をしていても、そのまま孫と二階に行ってしまい、雨戸を閉めたり、外灯をつけたりはしない。そんな様子を見ていると一言口を出したくなるが、こうやって家内と距離をとっているからこそ一緒に住んでいられるのだとも思う。
 昨日からその彼女もいないのでなんだか拍子抜けしたような感じだ。老人だけの家は毎日がこうなのだと思うと、日々の小さな悩み事はかえってあることのほうが健全なのかもしれない。

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