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2006年8月20日 (日)

嬉しいメール

 メールチェックをすると迷惑メールがあまりに多くてうんざりする。一日に30通ほどはあるだろう。だから親しい友からのメールはごみの中に光る宝石のように貴重である。
   
 今朝はそんなメールが2通着いていた。1通は「こころの便り」321号を読んで感想を書いてくださった福岡の友のものだった。こう返事を書いた。
 「いつも『こころの便り』を読んでくださり、メールをありがとうございます。今度の感想の中で、自分が成し遂げたことのみが自分であるのではないということがよくわかりました、と書いてくださいましたが、こう読んでくださったことに感謝します。わたしは人が『成し遂げたこと』を否定的に書きすぎていたことを気づかされました。」
 返事には書けなかったが、自分の成し遂げたこと、成果、それに関係なく自分という存在がある、そのことを友は気づかれたのだった。
  
 もう1通は神戸にお住まいの婦人からのものだ。温厚な方で文面から人柄が香っている。いろいろ書いてくださったのだがその中でインターフェロン治療を受けることになったことにも触れられていた。このことについてはこうお返事した。
 「インターフェロン治療をなさることに決められたとのこと、どうぞこの期間の心と体が主の守りのうちにありますようにとお祈りいたします。
 副作用は医療関係者は一応患者に告げざるを得ないのでいろいろと言いますが、あまり心配しないで治療を受けたらいいと思います。医師が観察しながら治療を続けるのですから、変化があったらその時点で適切な対応をしてくれるはずです。
 副作用よりも自分の気持ちの持ち方を心配したほうがいいでしょうね。俳句を続けるとかお友達と会うとか、発熱や倦怠感の中に留まってしまわないで、日々を豊かに過ごすことに留意たらよいとわたしの経験から思います。」
  
 お二人が主の御守りのうちにありますように。

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