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2006年7月28日 (金)

野球と読書と病

 知人が部長をしている学校が埼玉県予選で活躍しているので興味を持って高校野球を見ている。今日は準決勝だったが残念ながら負けてしまった。彼はベンチの隅でしきりにサインを出していた。
 最終回まで期待を持たせたのだが、ダブルプレーで一点差負けに終わった。
 奥さんと坊やも今日は応援に行っただろう。いつも快活に振舞う方だから笑顔で帰ってくるだろう。
  
 午前は妻が病院に行き、留守居だった。先日の組織検査の結果は悪性腫瘍などではなく単なる脂肪腫とのこと。よかった。
  
 留守を守りながら少し、拡大読書機で本を読んだ。ヘンリ・ナウエンの「傷ついた癒し人」の一部である。翻訳が悪くあまり読みやすい本ではない。でも癒しの肝心な点には触れることができた。
 癒しは苦しみなどを取り除くことではなく、苦しみを他者と共に分かち合うことのできるレベルで認めることだということ、彼らの苦しみが呼び求めている声に従って共に旅をし続けることだということ。分かち合われた苦しみは解放への道として続くこと。
  
 胸の痛みは徐々に和らいでいる。今は歩かず、立たず、もっぱら安静を保っている。
  
 ハルとパパは昨日に続いて所沢までテニスの試合に行っている。どこまで勝ち上がったことやら。

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