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2006年4月28日 (金)

喜びの知らせ

Hisamotp  昨日はうれしい便りがたくさん届いた。みなかつて在職した学校の仲間からだ。お一人は便箋七枚に若いころ知り合った牧師の思い出とご自分の生活ぶりを赤裸々に書いてくださった。また、他の方は旧制高等学校時代西田幾多郎と過ごしたある夜のことを記した冊子を送ってくれた。
 この二人の手紙に交じって受け取ったもう一つの封書を開けるとカードが入っていた。そして、なんと「復活祭には洗礼を授かりました」と書かれていたのだった。
 思わず、ああ主よ、感謝します、とわたしは祈らずにはおられなかった。かつての同僚が主に捉えられた、主を受け入れた。これ以上の喜びがあろうか。
 彼女は職場を離れてもう九年になるわたしに、しかも普段は交わりをしていないのに「先生には是非、お知らせいたしたく思いました」と言い、その上「先生には教会のことを教えていただいたり、ふりかえると、点が線となって信仰の世界へ導かれたように思います」と続けてくださったのだ。
 復活祭にはこの教会でも聖餐式があったとみえて、「初めてパンをいただき、闇を照らす光をいただき、よかったと感謝しています」とのこと。
 どうぞ主よ、この姉妹をあなたの懐にいつまでも抱き続けたまえ、と祈らずにはおられない。
 

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