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2006年2月 1日 (水)

政治家の感覚

先週末、麻生外務大臣が天皇の靖国神社参拝こそが重要だと発言をしたと新聞の片隅に載っていた。「英霊からすると天皇陛下のために万歳と言ったのであって、総理大臣万歳と言った人はゼロだ。だったら天皇の参拝なんだと思うね、それが一番」 と言ったというのだ。 

これは聞き捨てならないことだと思っていたのだがマスコミはこの発言を取り上げなかった。ところがようやく今朝、朝日新聞が社説で扱った。それによると外国の政府やメディアは既にこの発言を報じ、批判しているという。外国の反応のほうが早いとは困ったものだ。

それにしてもわが国の指導者達はここまで大胆に靖国神社参拝を肯定してきたのかという驚きを禁じえない。首相の参拝を問題視する人も天皇の参拝となるとこれを許すようになるだろう。皇室はそれだけ無色なもの、純粋な人たちというイメージ造りがなされてきているのである。

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